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そらのおとしものなう
空美町(そらみちょう)   智樹達が暮らす人口7000人程度の山に囲まれた小さな町。とりたてて名物があるわけではなく、あるものといえば畑を耕すおばちゃんの笑顔と樹齢400年を越える大きな桜の木があるぐらいで、住民達は何もないとこと言っているが智樹は気に入っている。県立空美中学校(けんりつそらみちゅうがくこう)   智樹達が通う中学校で具体的な生徒数は語られていないが、田舎のため少ないらしい。私立空美学園(しりつそらみがくえん)   空美町の中心街にある富裕層のための私立学校。空見中と同じく生徒数が少ないため合同で学校行事を行うことが多いが、生徒同士はあまり仲が良くない。シナプス   空にある天上世界。守形の言う「新大陸」。常に移動を繰り返していたが、智樹がイカロスのマスターになってからは空美町上空で停滞している。翼の生えた住人が住んでいる。11年前に知樹の「夢」とシナプスがつながるという非常事態が起きたことをアストレアが再起動中に英四郎に漏らしてしまう。エンジェロイド   シナプスの製品名。伸縮自在かつ透明にもできる鎖付きの首輪で、マスターと繋がれている。イカロス、ニンフ、アストレアは第一世代。カオスは第二世代。人間と同じく食事を取り、風邪もひく。空の女王(ウラヌス・クイーン)   かつてシナプスをも震撼させたとされる最強のエンジェロイド、イカロスの異名。石板(ルール)     シナプス中枢に立っている塔。表面には謎の言語が書き記されている。そはらはこの言語の羅列を、「怒っているような、悲しんでいるような」と表現した。夢     この物語の重要なキーワードの1つ。智樹は夢を通じてシナプスと関わることになり、エンジェロイド達と出会った。シナプス人の夢は地上人となって地上で暮らしている。またエンジェロイド達は夢を見ることをタブーとしている。可変ウィングの核(コア)    シナプス最高の動力機関でありイカロスにのみに搭載されている。シナプスにはエンジェロイド以外にも多くの兵器があるが、それを動かすための動力機関が存在しない。そのためイカロスの奪還はシナプスにとって重要な問題となっている。なおイカロスが落ちてからシナプスが空美町上空を動かないのもこれが理由だと思われる。
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